野球一筋の人生から新たな挑戦へ

皆さんこんにちは!三十路パパです!

「毎日の子育てや仕事に追われながらも、私は常に夢をあきらめずに追いかけ続けています」

・ 起業して、自分自身が世の中に付加価値を提供できる人間になること。
・ スポーツに携わる仕事を手掛け、プロスポーツ選手をサポートできる存在になること。
・ アメリカで、野球の本場であるメジャーリーグの試合を生で観戦すること。
・ 家族にとって、本当に困ったときに心の支えとなれる存在であること。

このブログは、その歩みを記録する場所です。

自己紹介

私は2人の子どもを持つ、30歳の男性です。

小学4年生から野球一筋で、中学時代には支部選抜チームに選ばれました。高校では古豪と呼ばれる名門校でエースを務め、3年時には最速140キロを超える本格派左腕として雑誌や新聞に掲載された経験もあります。

今やメジャーリーグ・パドレスで活躍する松井投手や、オリックスの森選手、横浜DeNAの東投手と同じ雑誌に載ったことは、私の数少ない自慢の一つです。同世代の選手たちにはこれからも頑張ってほしいと願っています。

進学はせず、地元企業に勤めながら25歳まで硬式野球クラブチームでプレー。その後、仲間を集めて軟式野球クラブを結成し、代表としてチームを牽引しました。創立4年目には全国大会(東日本大会1部)に出場。現在は監督として新たな挑戦をしながら、選手としても現役を続けています。

野球一筋で歩んできた人生ですが、今は2人の子どもに恵まれ、家族4人で穏やかな日々を過ごしています。

仕事と日常

高校卒業後から勤め続けている中小企業で、人事を担当する事務職に従事。社員の皆さんと幅広く関わりながら、充実した毎日を送っていると感じています。

一見、順風満帆に見える人生ですが、ふと立ち止まるとこう思うことがあります。

「本当に今の生き方でいいのか?」

「もっと毎日が活き活きする生き方があるのではないか?」

「自分のやりたいことをできているのか?」

そんな自問自答を繰り返す毎日です。

自分探し

  • 自分の強みは?
  • 長所や短所は?
  • 夢は?
  • 今行きたい場所(見たい景色)は?

皆さんは、これらの質問に即答できますか?

小学生の頃はすぐ答えられたことが、大人になった今は答えられなくなっている。

その違和感が、私に自問自答を始めさせました。

「自分は何を求めているのか?」

それを探すために、まずは行動を起こすことを選びました。

行動

この年代になると「いまさら感」を抱くこともあります。

しかし、あるYouTubeで耳にした「今日は人生で一番若い日」という言葉が心に刺さりました。

今、私が実践していることは2つあります。

  • 週1回のパーソナルトレーニング
  • 日商簿記2級の勉強

パーソナルトレーニングでは野球のパフォーマンス向上を目指すと同時に、筋肉や身体の仕組みについて学んでいます。

簿記の勉強は「お金を深く知りたい」「経営に役立つ知識を得たい」という想いから始めました。

学生時代の仲間に勉強している姿を見せたら「お前が?嘘だろ?(笑)」と笑われるかもしれません。

ですが、昨日の自分よりも確実に成長していると実感できるこの日々は、何物にも代えがたい喜びを与えてくれています。

長くなってしまいましたが、このような私です(笑)

まとまりはありませんが、夢に向かってこれからも挑戦していきます。

三十路パパ

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