皆さんこんばんわ!
「毎日の子育てや仕事に追われながらも、私は常に夢をあきらめずに追いかけ続けています。」
私の夢は・・・
- 起業して自分自身が世の中に付加価値を提供できる人間になること。
- スポーツに携わる仕事を手掛け、プロスポーツ選手をサポートできる存在になること。
- 老後は妻と野球観戦を中心に世界中を旅することで様々な景色をふたりで共感すること。
このブログは、その歩みを記録していく場所です。
野球 「イップス」 について解決したい
野球をやっていると、誰もが耳にする「イップス」。
特にピッチャー経験者なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
私自身、マウンドで全力投球するときはそこまで影響を感じません。
けれど、バッティングピッチャーやトスバッティングのように「軽くストライクを投げる場面」で、腕が振れなくなり、変な方向に続けて投げてしまうことがあるんです。
これがなぜ起こるのか・・・
そしてこの解決策がわかれば数多くの野球人の悩みを解決できると感じています。
今日はchatGPTにイップスについて相談した結果を記事にします。
イップスが「軽く投げる場面」で出やすい理由
以下、chatGPTより
- “力を抜く”ことが難しい。 普段は全力で投げているからこそ、軽く投げようとするとフォームが崩れやすい。
- 「簡単にできるはず」という心理的プレッシャー簡単なことほど失敗が目立つ。 「外せない」という気持ちが逆に緊張を生む。
- 意識が細かすぎる「コントロールしよう」と思えば思うほど手先に力が入り、腕が振れなくなる。
実際に起きる現象(私のケース)
- ワンバウンドはしない
- でも腕が振れない感覚になる
- その結果、打者に当てそうなくらい大きく抜けるボールを続けてしまう
これは 「脳が投げたいのに止めようとしている」状態で、イップス特有の動きのようです。
克服のヒント
以下、chatGPTより
- 「あえて腕を振る」力を抜こうとせず、むしろ全力に近いフォームで投げる。
- 打者を置かない練習から始めるネット、キャッチャーだけ → 椅子や人影 → 実際の打者、と段階を踏む。
- 「当ててもいい」と開き直る不安をなくす最強の方法は、当てても責められない環境を作ること。
- キャッチボールの延長と考える特別な投げ方をせず、いつものリズムで。
まとめ
以下、chatGPTより
イップスは「弱さ」ではなく、心と体のバランスが乱れているサインのようです。
特に「軽く投げる場面」で出やすいのは、誰もが持つ心理的なクセ。
大切なのは、
✅ 全力のフォームに近づける
✅ 失敗を許す環境をつくる
✅ 少しずつ段階を踏む
これを意識することで、少しずつ腕が自然に振れるようになります。
⚾ 最後に私なりの見解 ⚾
今日は、イップスに悩む野球人の方の参考になればと思いこのような記事を取り上げてみました。
しかし、野球を長年経験してきた私からすると・・・
上記で改善できるようなイップスであれば、とっくに乗り越えられている。
と正直感じています。
私自身、日頃20人以上が所属する草野球チームでチーム代表兼監督兼選手として野球を楽しんでいますが、昔から時より発症する「イップス」について「研究してみたいな。」と感じていました。
私と同じような症状、悩みを持つチームメイトもおり、その感覚や修正したいときに意識していること、発症しているときに考えていることを共有し、野球人を悩ませるイップスについてよりよい改善記事をかけるよう頑張っていきたいと思います。
「一歩ずつ、明日は今日よりも強くなる!」
三十路パパ
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